4年目メーカー女子の日常@育休中

日常のあれこれをつぶやき、時に発信します。

コロナ渦での妊娠についてひとりごと

こんにちは、ゆぷです^^

 

今日は暑かったですね〜!!🌈

友人の新居に遊びに行ったのですが、その行き帰りでしっかり焼けました🌞

帰って急いでパックしましたが、もう真っ白とは言えない。笑

夜もホワイトニングのボディクリームでできる限りのケアしときます。笑

 

タイトルにもある通り、コロナ渦での妊娠、やっぱりなんだかんだ言っても不安ですよね。

もしコロナにかかったとしても、胎児にも感染してしまったとしても、誰かのせいではない、誰も責められない、誰も悪くない。

もし本当にかかってしまったら、その時なんて言うんだろうとか、どう自分を説得するんだろうとか色々考えます。

もしかかったら、自分の行動や意識の低さを責めますよね、きっと。

自分を許せるのか、旦那を許せるのか、赤ちゃんになんて言えばいいのか、、「もしも」だなんて、このシチュレーションは、経験しないと痛い目見ないとわからない。想像することが難しい。

 

気をつけているけれど、旦那も私も友人と会いたいし、遊びたいし、でもコロナにかかったら後悔しても遅いし。

いつどこでもらってくるかわからないので、常に手洗いうがい、マスク、行動範囲の自粛はしていますけど、人と会う時の心境が本当に悩ましい。

今のところ胎児が感染しても発達には影響ないそうですが、それも何症例の話なんだろう?と思ってしまう。

友人も「この間結婚式に出席したから、遊ぶ日程2週間ずらさせてほしい」とか「東京の彼氏に会ったばっかりなんだけど、会うのやめといた方がいいかな」とか、気を遣って正直に相談してくれる人ばかりで、気を遣わせてしまって申し訳ないという気持ちもありつつ、そういった友人ひとりひとりの意識がありがたいとも思います😢✨

「大丈夫だろう」とか「まぁいっか」の行動が一番怖いですよね。

こればかりは、旦那、家族、親戚、友人を信じるしかないんですが、、、

 

どうしようもない気持ちをつらつらと書いてしまいました。

コロナ禍で出産を迎えられる皆さん、気を強く、頑張りましょう!!!

こればかりは誰も悪くない!!!

コロナにかからなかったことを奇跡と思うしかありませんよね。

 

明日も暑いですが、みなさん熱中症にはくれぐれもお気をつけください🌝