チャイルドシートはどうやって選ぶ?!購入前に確認しておきたい5つのポイント
みなさんこんにちは、ゆぷです^^
京都は最高気温32度、最低気温25度と昼も夜も暑くなってきましたね💦
熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さい!(><)
今日はチャイルドシートについてお話ししたいと思います🌈
正直なところ、まだ何の準備もしていなくて、そろそろ準備を始めなければと思うのですが、何から揃えたら良いのかわからず、あれこれ下調べしている真っ最中です😅
週末旦那さんの実家に帰っていたこともあり、義両親と一緒にチャイルドシートを見に行きました👀✨
事前にYOUTUBEやWebサイトでチャイルドシートの見るべきポイントを洗い出しました。
そのポイントを今日はお伝えしたいと思うので、是非チャイルドシートの購入を検討されている方は参考にしていただければと思います!
1、360度回転するタイプ
まず1つ目が、360度回転するタイプのチャイルドシートかどうかです。
これは絶対譲れませんでしたね☝️
赤ちゃんをチャイルドシートに乗せる時に外から乗せたり、横で赤ちゃんの顔を見ながら飲食したり、そういったシーンを想定するとやはり360度回転式が便利だなと思いました。360度回転タイプといってもかなーり種類が多いです!なので、まず360度回転しないものは消去法で省いて、候補を絞り込んでもいっても良いかもしれません🌟
90度でカチャっと音がして、固定されていることを確認できるタイプと、そうでないタイプがあるみたいです。180度、360度で固定されるのは当たり前ですが、左右90度でも固定されるかどうかは一応確認しても良いと思います!
2、シートカバーを取り外して洗えるもの
2つ目はシートカバーが洗えるか洗えないかです。これも譲れませんでした!!
車で赤ちゃんが寝た時に、背中に汗をかくことがあるでしょうし、あらゆる汚れが付くことも大いに想定されますよね😂
一応長く(4歳くらいまで)使えるものがいいなと思っていたので、洗い替えできた方が衛生的で、何かと便利かなと思います🌷
3、サンシェイドの長さ
ここからは、あれば尚良し、MUSTというよりはWANTくらいの判断基準です!
サンシェイド(日除け)がチャイルドシートに備わっているものがほとんどかと思いますが、赤ちゃんの足まで隠れるかどうかも一応見ながら買いました。
チャイルドシートで日除けしなくても、車で日除け可能な場合もあるので、そこまで拘る必要はないかもしれませんが、父の車、母の車、旦那の車と、どの車にチャイルドシートを乗せても日除けできるように、、と思うと、一応足まで隠れるサンシェイドがついていたらいいなというのが私の考えでした💡
4、ベッド式
4つ目は最新式のチャイルドシートの機能、ベッド型です。
当初、ベッド型はあってもなくてもどちらでも良かったのですが(なぜなら値段が跳ね上がるので)、この動画を見て怖くなり、最終的にはこの判断ポイントはWANTからMUSTになり、結果ベッド型のものを購入しました😨
赤ちゃんが生まれる前にチャイルドシートを検討すると思いますが、その際に何よりおすすめなのは、チャイルドシートに赤ちゃんを乗せている動画や写真を見ておくことです!私がまさにそうですが、初産婦の方は非常に参考になると思います!当たり前ですが、生まれたばかりの赤ちゃんは想像以上にちっちゃいです👶🤯
本来、チャイルドシートの頭がくる位置に、頭が届かない可能性があるということに、この動画を見てハッと気づきました😨😨
【妻子退院】ばあばと病院まで迎えに行ってきた - YouTube
5、価格帯
最後は価格帯です。いろんなYOUTUBEの動画でも言われていたことですが、「高い=良いもの」ではないです。最新型や広告塔になっているモデルは注目されていますが、やはり何を重視するかで見極めるべきです!✨
ベッド型でなければ3万円前後で納まるはずでしたが、ベッド型をMUSTにすると現時点ではアップリカ製しかなく、この判断ポイントにより2〜3モデルにまで絞り込まれました😅
価格帯という点でもう1つお伝えしておくと、同じモデルでも店舗で購入するのとECサイトで購入するのでは、ECサイトの方が2〜3万(下手すると5万ほど)安いです。
店舗で販売員さんにアドバイスをいただき、実際に触って確認して、購入はECサイトを比較してみるというやり方が、少し手間ではありますが、価格面を重視される方は良いかと思います。
色々お伝えしましたが、我が家で購入したチャイルドシートは、
フラディア グロウ ISOFIX 360°セーフティー プレミアム
です。
選んだポイントはここで紹介した5つのポイントのみ🌟
実際に我が子が生まれたら、使い勝手についてもレビューしたいと思います!
それでは、おやすみなさい🌔